教育テレビ「みんななかよし」歌詞の解釈②敏感くん編
前回記事では、教育テレビ「3チャン」の思い出話を
シェアいただきありがとうございました!
忘れていたことが色々懐かしく思い出されました。
能天気な私とHSP(Highly Sensitive Person)な夫
日常から同じ事象でも感じ方が全く違うことが
沢山あります。
昔の思い出話をしていたら「3チャン」の番組
「みんななかよし」オープニングテーマの歌詞について
熱い議論?!になりました( *´艸`)
知らない方と、リマインドのために
『みんななかよし』は, 1962年4月11日から1987年3月18日までNHK教育テレビで放送されていた小学校中学年向けの学校放送である。
テレビドラマ仕立ての番組. 1977年から1978年までは、当時劇団ひまわりの子役だった尾美利徳(後の尾美としのり)が主役を務めていた。
Bメロ「ひとりぼっちはつまらない~~」のところで
合唱からソロに曲調が変わり
ひとりで考えこんでいる、ように聞こえるので
そんな場面を想像したとのことです。
夫のつかさ君は
「機を逸してしまったな、
あの時臆せずお友達になればよかったな、
タイミングって大事だな」
と一期一会的な発想を持ったみたいですよ。
今の時代、知らない子について行ったりするのは
リスク管理無し、とみなされるかもしれません…
あの時代は今よりいろんなセキュリティが甘かったですよ。
雑誌の文通コーナーに住所が載っていたり、
バンドメンバー募集に電話番号が載っていたりしました…。
慎重な敏感くんのほうが今の時代向きですね。
私の解釈はこちらです↓↓↓
敏感くんのように感じられた方は
いらっしゃったでしょうか。