教育テレビ「みんななかよし」歌詞の解釈①
私が子供の頃、
Eテレのことは「3チャン」と呼んでました。
子供の頃、3チャンを見る機会といえば、
風邪で学校を休んだ日。
よく覚えているのはこんな番組。
80年代見てた人にはわかるかな?!
ノッポさんの「できるかな」
「おーい!はに丸」
「にこにこぷん」
「さわやか3組」
平成生まれの人たちはどんな番組を見ていたのかな?
そこで敏感すぎる夫のつかさ君と
歌詞の内容について、熱い議論になった?!
「みんななかよし」という番組のオープニング。
みんななかよし歌詞
口笛吹いて 空地へ行った
知らない子がやってきて
遊ばないかと笑って言った
ひとりぼっちはつまらない
誰とでも仲間になってなかよしになろう
口笛吹いて 空地へ行った
知らない子はもういない
みんな仲間だなかよしなんだ
みなさん、どう解釈されましたか?
私の解釈はこちらです↓↓↓
こどもで「遊ばないか?」って言うなんて
全然人見知りしなくて社交的ですよね!
私は人見知りだったので、こんなこと言えなかったです。
そういえば、昔は空き地に土管があったものです。
ドラえもんにも出てきますね。今は見かけないですね(T_T)
これが私の解釈です。
昨日までは知らない子だったけど、
お友達になって、
もう知らない子じゃないね!ってお話。
どうでしょう、みなさんの解釈と違っていましたか?
HSP(敏感すぎる)夫の解釈は
こうではありませんでした。
②へつづく
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